マリオカート8一本のためにWiiU購入した人の雑記
遊星からの物体Xと寄生獣
2014-10-30 Thu 01:00
3日に分けて遊星からの物体Xという映画を見ました。
 
南極でとある部隊が犬と共に何かを追って音信不通となった。
事件の手がかりを追おうと主人公の部隊は基地に到着し
録画フィルム数本と奇妙な焼死体を調べ謎の解明にかかる。

そんな中、消息不明の部隊が残した唯一の生き残りである犬に
奇妙な変化が起こり奇怪な生物へと進化を遂げる。

という始まりなのですが、この犬がどうみても寄生獣。

頭がパカッとクリオネのように割れる様子などそっくりなんですよ。
この映画の影響を受け作品を書いたのは間違いないでしょうね。

ただこの映画の中ではパニックホラーに近い作りで
誰が謎の生物に乗っ取られているのか?というような
仲間を誰一人信じられない疑心暗鬼な展開でした。

今やってるアニメの寄生獣ではそこまで浸食された展開にはなっておらず
また寄生してる生物たちもある程度の意志の疎通ができるので
映画とは違った展開を見せてくれる事を期待してます。

しかし映画の中でも宇宙からの訪問者は本来の姿をさらさずに
乗っ取った生物のフリをし身を隠したり、言語を話していたので
ある程度は意思があり、乗っ取りだけではない目的もあったと思います。

残念ながら映画の中では、そのような対話なシーンはなく
逃げるシーンばかりでしたがw

それにしても1980年代初期ではCGという技術はなく
特殊な撮影方法でさまざまな工夫が見られるのですが
グロテスクな寄生物は今見ても迫力があり
CGだけでは決して出せない質感と緊迫感が出てます。

元々のデッサンも去ることながらあの形から感じる本能的な恐怖は
デザインと演出のたまものと言えるでしょう。

それを上手く絡めたのが“ 寄生 ”というアイデアと
無目的で無秩序な “ 未知 ”という要素。

ここがとても巧く練られたポイントだと思います。

もし、あの映画の中で宇宙からの寄生物が
自分の目的などを語っていたら、それはとても
安っぽいものになっていたことでしょうw

映画のアレは何も語らないからこその恐怖・・・作りの巧い映画だわw
スポンサーサイト
別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0
<<ドラマきょうは会社休みます。の不満点 | 5~のほほんGブログ | 大事な回>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら


| 5~のほほんGブログ |